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本場四川の薬膳火鍋
火鍋は中国の鍋料理の中でも長い歴史がある料理です。
その歴史は約二千年前の三国時代に遡るとされています。
その時代のある王様が「鼎」という礼儀用の器を食用の鍋として用い、
猛火の中のスープを煮たことが火鍋の始まりといわれています。
その後、遊牧民にも普及し冬の時期に様々な食材と一緒に食べ、
寒さを凌いだともいわれています。
今の優美な2色の火鍋に変わったのは乾隆帝の時代。
様々な高価な食材と一緒に食べることから、宴席料理「満漢全席」の
クライマックスの役割を担う料理として発展しました。
火鍋三田のこだわり
本場四川省の食材を使用したこだわりの薬膳スープ
中国でも入手が難しい最高級の花椒・当帰・高麗人参など
疲労回復・デトックスなどの効果があるといわれる薬膳香辛料。
厳選された25種類以上の薬膳を調合し、
ゆっくり時間をかけて丁寧に作られたこだわりの薬膳スープ。
季節の旬の食材と一緒にご堪能ください。
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